
Dynamic Phrasing (ダイナミック•フレージング) メソッドは2009年にポーランド人の振付家Maciej Kuźmiński (マチェ•クズミンスキ) によって考案されたムーブメント•メソッドです。
このメソッドは5つの異なる“柱“ 1, The Loop (ループ)、2, Movement Research (ムーブメント•リサーチ)、3, Phrases & Repertoire (マチェ•クズミンスキの過去作品からの抜粋)、4, Floor Work (フロア•ワーク)、5, Task Basket (タスク•バスケット) から成り立っており、それぞれの”柱”を通して異なった角度から身体を使った表現方法にアプローチすることでダンサーあるいは振付家としての可能性を広げ、自己理解を深めるきっかけをもたらします。

なぜ5つの柱に分かれているのか
ダイナミック・フレージングは過度な負荷をかけることなく、明確で集中した学びを支える5つの柱を軸にしたムーブメント・メソッドです。ソマティクス、武道、コンテンポラリーダンス、リリーステクニックを融合し、パフォーマンスと創作の両面において、自己認識・創造性・適応力を育んでいきます。
フロアワーク、アイソレーション、フロー、ストレングス&エフィシェンシー(強さと効率性)、エクスプレッション(表現)という柱が相互に作用し合い、地に足のついた動き、洗練されたコントロール、ダイナミックな流れ、持続可能なパワー、そして本質的な表現力を引き出していきます。
このメソッドは、プロを目指すダンサーに大きな気づきと成長をもたらすだけでなく、純粋にダンスを楽しみたい方にも、深く満足していただける内容となっています。
すべての柱が大切にしていること
楽しく、やさしく トレーニングは楽しいものであるべきです。安心感のある前向きな環境は、踊ることへの愛情や好奇心とつながり続ける助けになります。生きている喜びを感じながら、そのやさしさを周りと分かち合いましょう。
挑戦すること 成長は、これまでの習慣に問いを投げかけ、そこから一歩踏み出すことで生まれます。今の自分に挑戦することが、新しい可能性をひらいていきます。
育むこと
ダイナミック・フレージングは、5つの柱を通して創造性と身体感覚を育み、動きの表現を豊かにします。それぞれの柱には、ワークショップの中で実践できる多くのヒントやツールが含まれています。エネルギーを感じ、意図を動きへとつなげていきましょう。
ダイナミック・フレージングのカンパニークラス、ワークショップ、オープンクラス等をヨーロッパ、ドイツ、日本あるいは世界各地でご検討の際は、どうぞお気軽にご連絡ください。お問合せ
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